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市販の歯のマニキュア、ホワイトニングetc…あなたの知らない歯の雑学!

あなたは歯のことについてないを知っていますか? 意外にも歯に関する雑学というのはたくさんあるというのをご存知でしょうか? 今回のコラムは、「あなたが知らない歯に関する雑学」をお送りしたいと思います!

 

 

ライター丸野裕行の真骨頂である面白コラムをお楽しみください!

 

1.歯についての雑学あれこれ

 

1-1.口腔ケアにはなぜキシリトールガムが有効なのか?

 

キシリトールガムってたくさんの種類が市販されていますよね? いろいろなメーカーが新商品を開発しているのですが、あなたはなぜキシリトールガムが歯の健康に有効なのか、知っていますか?

 

 

かつてガムというものは、砂糖をたくさん含んでいて、逆に虫歯をつくってしまう物でした。それを逆転の発想で、虫歯菌の発生や進行を防ぐ成分・キシリトールを練り込んだノンシュガーガムをつくったんですね。

さらにガムを複数回噛んでいくと、唾液が増えます。唾液が増えれば、口内で発生する虫歯菌を洗い流し、歯垢をつくらない環境づくりになるんです。

 

1-2.健康な親知らずであれば、抜かなくていい

 

親知らずの歯というのは、何かと問題視されて、必ず4本を抜かなければいけないという常識がはびこっています。

古代人はよく噛むことをしていたこともあり、顎が発達して、親知らずが生えてきたとしても、十分なスペースがあったそうです。しかし、現代人は顎が小さくなり、親知らずが生えてくると、隣の歯を圧迫するようになります。腫れなどが出てしまったときのことを考えて、親知らずを抜くんですね。

しかし、親知らずが生えそろったとしても、腫れなどが出ない人は必ずしも親知らずを抜く必要はないのです。大きな勘違いです。

 

1-3.歯みがきの後のうがいは絶対に1回

 

市販の歯みがき粉に含まれているフッ素成分というのは、歯の表面のエナメル質を強くする成分です。何度も何度もうがいをしてしまうと、大切なフッ素成分が流れてしまいます。

 

 

市販の商品での歯みがき後のうがいは絶対に1回。これを守ってください。

 

1-4.八重歯は世界の嫌われ者

 

欧米文化では、体系維持と同じく当然のように歯並びや歯の白さが重要視されていて、ホワイトニングの文化が根付いています。ですから、企業の中でも歯が汚いと出世が望めません。八重歯を気にしない日本人とは違い、八重歯というのは、ドラキュラや魔女、狼男などの怪物と関連付けられて、忌み嫌われます。

さらに中国では、八重歯は“虎の歯”と呼ばれて、親や配偶者との死別を早める、幸福を逃がす歯として、嫌われています。

 

1-5.地球で一番噛む力が強いのは?

 

人間の噛む力はおよそ70キロ程度です。しかし、自然界では、恐ろしいほど噛む力が強い動物がいます。大型犬の噛む力は100キロを超え、ライオンでは400キロにものぼります。

 

 

ワニは地球上でも最強で、1トンから、大型のものになると2トンもの噛む力があります。また、最近化石が発見された海に棲んでいる大型の恐竜は、化石から判断すると45トンという驚きの咬合力を持っているとのことです。

 

1-6.ショッピングのついでにホワイトニングをする欧米のすごさ

 

日本でホワイトニングをしようとすると、審美歯科に足を運んで、オフィスホワイトニングやマウスピースと過酸化水素などを含む薬剤を持ち帰ってのホームホワイトニングをするのが定番です。

しかし、歯の黄ばみを嫌う欧米でのホワイトニングは、なんと大型ショッピングモールでも行えます。まさにホワイトニングコーナーが設置されているわけです。この感覚は、簡易マッサージ処のようなものです。お買い物中に「ああ、最近ホワイトニングしていないし、ちょっと寄ろうかしら」という感覚です。

 

1-7.歯のマニキュアでホワイトニングするのが最近流行している

 

日本でもホワイトニングが流行し、歯の白さを気にする方が増えました。しかし、前述したとおり、歯科医院に行って、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングを行わないといけません。これは時間のない方や安く歯を白くしたい方には、向きません。

 

 

そこで最近流行しはじめたが、歯のマニキュアなんです。歯のマニキュアというのは、歯の表面に歯のマニキュアを塗って、すぐに歯を白くメイクする方法です。この歯のマニキュアは、ドラッグストアやAmazon・楽天などの大手ショッピングサイト、Loftや東急ハンズで購入できます。しかも価格帯も2,000円~5,000円程度で市販されているので、気軽に使用することができるんです。

シーンを選ばずにサッとひと塗するだけで歯を白くできる歯のマニキュアがこの夏から流行の兆しをみせているんです。ブームの火付け役は、Amazon限定でリニューアル販売されている『ププレ 歯のマニキュア』だと話題になっています。

 

1-8.宇宙飛行士は虫歯NG

 

宇宙飛行士というのは、フライト前に健康診断と同時にしっかりと歯科検診を受けなければいけません。それはなぜか? 宇宙空間で着用する宇宙服というのは、地球上よりも約0.3気圧減圧されているようです。飛行士は減圧作業の環境で作業を行い、宇宙船の中で宇宙服を脱ぐので、再び1気圧の中に戻ります。それを繰り返していると、もしも虫歯などがあると、悶絶するような歯痛を起こしてしまう可能性があります。

ちなみに宇宙空間で歯痛に襲われた場合は、宇宙船内で歯を抜くそうです。この訓練を地上で行い、宇宙飛行士は全員が仲間の歯を抜くことができるとのことです。

 

1-9.旧石器時代から歯周病がはじまった

 

人間は火を使うようになってから歯周病がはじまったと言われています。旧石器時代に、火を起こす文化がはじまり、生肉などに火を通して、柔らかくしてから食べるようになったのです。

 

 

古代人の歯周病の状態を比較してみると、明らかに身分が高いと思われる人の方が症状がひどかったという結果が出ています。それは古代エジプトのミイラなどでも確認ができるようです。

 

1-10.妊娠中はカルシウムをお腹の中の赤ちゃんに摂られるので虫歯になりやすいは迷信

 

よく言われることですが、これは完全に迷信です。つわりがくると、胃酸が歯を溶かしてしまったり、嗜好品まで変わってしまうので、虫歯になりやすくなってしまいます。さらに妊娠中はホルモンバランスが崩れてしまったりするので、妊娠性歯肉炎や妊娠性エプーリスという病気にかかりやすくなってしまいます。

そのような症状が出てしまうので、赤ちゃんにカルシウムを摂られてしまうと言われているんですが、こんないわれのない言い方って赤ちゃん可哀想ですよね!

 

1-11.歯科医の専門用語って意外に面白い

 

歯の治療やホワイトニングを行うときに訪れる歯科医院ですが、歯科にも専門用語というのがあります。それが、“印象”“マージン”“バイト”などです。

ひとつ目の“印象”についてですが、これは【impression】という意味で、「歯型を取ること」という意味になります。ですから「患者さん、印象悪いね」と言われると、あまり歯型が上手に取れていないということになります。

 

 

そして、“マージン”ですが、【margin】で「輪郭や辺縁」という意味になります。「マージンが不足している」と歯科医が言っていると、「指示したとおりに技工物ができていない」ということになります。

最後の“バイト”は【bite】で、噛み合わせの意味。ですから先生が「バイトOKだね」と言っていれば、噛み合わせは完璧という意味になります。

 

2.まとめ

 

いかがでしたか?
今回は、市販の歯のマニキュア、ホワイトニングなど歯に関する雑学をご紹介しました。
また機会があれば、この雑学シリーズ続けていきたいと思います!

 

解説・文/丸野裕行(フリーランスライター)

 

(C)写真AC

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