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心温まる!父と娘の絆をつなぐ歯のマニキュア

歯に関する泣ける話というのは世の中にたくさんあります。そんなお話を不定期ではありますがお伝えしている、この歯のコラム。僕が連載を持っている、京都NO.1配布率を誇っているタウン誌『京都夜本』では、歯に関するステキな話を募っています。

 

 

今回は、両親の離婚で、その存在が遠くなってしまった父と活発に人生を生きる娘・石原裕子さん(仮名/25歳)のお話。さて、一体どのようなお話なのか、ぜひお聞きください。

 

1.両親の離婚で、母に引き取られる

 

私が13歳のときに父と母は離婚しました。理由は、父の浮気でした。仕事が多忙だとまったく家に帰ってこないデザイン会社に勤める父は、外に女性をつくっていたのでした。温厚だった母でもさすがにそれだけは許せなかったらしく、家を出ることになりました。

父は私のことを溺愛していましたが、思春期を迎えた私も父の裏切りとその女性の存在が許せず、家を出る日まで“汚らわしいもの”を見るような眼で父のことを無視し続けていました。

 

 

家を出る当日のダイニングに力なく座った父の姿を忘れることはありません。母の実家で、祖父や祖母との暮らしがはじまり、姓も斎藤から有馬へと変わり、父と会うことはありませんでした。母も父と会うことを許さなかったと思います。

 

2.父からの手紙

 

私が高校生になったとき、家に5万円分の図書カードと手紙が届きました。それは父からの手紙でした。

手紙の内容は、
【裕子、高校入学おめでとう。お母さんに教えてもらいました。あなたが入学したかった志望校に進学できてよかったです。父さんのことがまだ許せないと思いますが、この図書カードをあなたの勉強に役立ててください。よく学んで、立派な女性になってください】
というものでした。

 

 

母は、私が希望校に入学できたことを父に伝えていたようでした。高校生になった私の心の中では、父はいなくなったような存在に変わっていて、心がまったく動きませんでしたが、母は父のことをもう許しているのかもしれません。そんな母の気持にも、私は憤りを感じてしまいました。

 

「お母さんは電話で話しているの?」
「あなたが高校に合格した報告を入れただけよ」
「なんで、あんな人にそんな連絡するのよ!」
「私は離婚をしたけど、あなたにとってはお父さんじゃない」
「あんな人、私のお父さんじゃない!!」

 

私はそう言い放つと、部屋にこもりました。本当に腹が立って仕方がなかったんです。自分と母を欺いて、他に女をつくっていたことがどうしても許せない。思春期の女の子にありがちな、過剰な正義感がありました。絶対に父だと認めない、そんな気持ちでした。

 

3.久しぶりに会った父

 

それから数年、次は大学入学の18歳になった頃、母と銀座へショッピングと食事に出かけることになりました。自分の好きなセレクトショップを見て回り、小さなことによく家族で通っていたイタリアンレストランへ。店内で私は思わず足を止めてしまいました。

私たちの予約した席に父が座っていたのです。5年ぶりの父の姿は、少しやつれて疲れているように見えました。そうです、母が私と父を合わせるために、このお店をセッティングしたのです。

 

 

納得はいきませんが、帰るわけにもいかないので仕方なく着席しました。よくわからない気まずい空気がテーブル席を包んでいる中、口火を切ったのは、父でした。

 

「久しぶりだね、裕子」
「……」
「大学入学もおめでとう。やっぱり裕子は優秀だね
「あ、……ありが、とう……」
「裕子、あのときは本当にすまなかった。仕事もうまくいっていて、あのときは魔が差してしまったんだ
「……」
「あのときのことをどうにか許してもらおうと思って、今日はお母さんにこの席を設けてもらったんだ」
「……」
「父さん、あれからあの人とはキッパリと別れて、仕事だけに集中したし、女の人との関係なんて一切ないんだ」
「……」

 

それからは黙々と運ばれてきた食事を食べ進めました。こんな気まずい空気の中で、味などわかるわけがありません。

 

 

それから父は会計を済まし、「また食事しよう」と言って、帰って行きました。その背中もやはり少し老けたような気がします。帰り道では、まったく母は話しませんでした。一度の過ちで、家族はこんな風になってしまうのです。

 

4.大学卒業後は建築会社へ就職、そこに父の姿が……

 

大学の楽しい4年間はすぐに終わってしまいます。ありがたいことに、売り手市場がはじまり、私は大手の建築会社に就職することになりました。新卒として、先輩について回り、慣れない仕事をこなす日々。

目が回るような毎日を繰り返して、2年が経った頃、とある大規模のデザイナーズマンションを担当することになりました。

 

 

取引先のデザイン会社は『N』。初めて取引する相手でした。あまり聞いたこのない社名だったのですが、数年前に社名が変更になったとのこと。前の名前は聞いていませんでした。

名刺を持って、挨拶に出かけた新社屋で、私を待っていたのは、なんと父でした。そうです、父の会社が社名変更して、生まれ変わっっていたのでした。父がこのプロジェクトの総括で、すべての権限を持っていたんです。

 

「有馬さん、よろしくお願いします」
「さ、斎藤専務、こちらこそよろしくお願いいたします」
「では、貴社にお任せするプロジェクトの設計図を確認していただいて、建築側からの観点から、この建物が強度的に問題がないのかどうかを指摘していただきたい」

 

「は、はい」
「それから、こちらもデザイン的に修正変更していきます」
「は、はい!」

 

舌鋒鋭い父の仕事ぶりは、本当にやり手のビジネスマンという感じで、私は目を丸くしてしまいました。

それからは、父とデザイナー、建築家を交えての仕事がはじまって、私は父の仕事ぶりに驚かされるばかり。父の会社で働く社員たちも父のことを羨望の眼差しで見つめています。なんだか、私は疎遠になっている父とはいえ、鼻が高かったんです。

それから、同じプロジェクトの仲間で食事会を行ったり、ランチ会議をしたりと私の心も段々とほどけてきました。

 

5.結婚を考えたとき、送られたのは歯のマニキュア

 

その大きなプロジェクトを成功させたときには、もう父と娘に戻っていました。そうです、父は昔のカッコよかった働き盛りの父に生まれ変わっていたのです。

それからは良好な関係が続き、私も恋人との結婚を考えるようになりました。

結婚式を1ヵ月後に控えたある日、父は私にあるプレゼントを手渡してくれました。それが『ププレ 歯のマニキュア』だったんです。

 

 

最近見つけたすごくいい商品なんだ。父さんは失活歯が多くて、みんなの前で笑えなかったんだよ。ホワイトニングをしても、そんなに保たない歯質なんだ。結婚式では裕子に思いっきり笑ってほしいから、歯のマニキュアを使ってみてほしい

 

父に言われるまま、『ププレ 歯のマニキュア』を一人暮らしの自宅で使ってみると、すごく簡単に歯が真っ白に変身しました。

さらに、4つの天然有効成分である、歯を強化してくれる天然アパタイトや光触媒を促してくれる酸化チタン、美白作用が強いポリリン酸、消臭効果のあるメントールなどが配合されていて、使いながら歯のケアもできるという優れものでした。

ペンタイプの歯のマニキュアなので、会社でも大事な商談のときには、直前にサッと塗れるんです。

 

 

結婚式当日。私は『ププレ 歯のマニキュア』で真珠のような透明感がある白い歯で、ゲストに向けて微笑むと、そこに涙をぬぐう父と母の姿がありました。別れてはしまいましたが、私の大切な見本にすべき夫婦です。

 

6.まとめ

 

いかがでしたか?
結婚式の直前に歯のマニキュアを贈ってくれた父親のおもいやり。一度は心が離れてしまいましたが、歯のマニキュアのおかげで、親子の絆がつながりました。

人生のステキなシーンを演出してくれる歯のマニキュア。あなたもこの歯のマニキュアを使って、素晴らしい人生の1ページを心に残しませんか?

 

聞き手/丸野裕行(フリーランスライター)

 

(C)写真

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